
頭痛が続くんですが、マグネシウムって効きますか?

40種類試して、いま毎日使ってる塩の話をします。錠剤でお腹を壊す人にも合う摂り方を。
・頭痛が続く
・足がよくつる
・寝つきが悪い
その頭痛、じつはマグネシウム不足かもしれません。現代人がいちばん足りていないミネラルのひとつで、片頭痛の予防にも使われる栄養素です。40種類ほど試してきた立場から、選び方と続く摂り方を正直に整理します。
マグネシウムは「神経と血管をなだめる」ミネラル
【マグネシウムとは】
体内で300種類以上の反応に関わる。神経の興奮を抑え、血管をゆるめる働きも。足りないと神経が過敏になり血管の調整も乱れる=片頭痛と関係するとされ、実際に予防に使われます。汗・ストレス・お酒で減りやすく、加工食品中心だと入りにくい=「現代人はだいたい足りない」。
錠剤のマグネシウムサプリは、お腹を下しやすい
マグネシウムサプリでお腹を下すのはなぜ?
【錠剤の落とし穴】
酸化マグネシウムはお腹がゆるくなりやすい(便秘薬に使われるくらい)。選ぶポイント↓
・錠剤なら酸化マグネシウムより吸収のいいキレート系
・一番自然なのは食事・ミネラル塩から
・一度に大量より毎日少しずつ
40種類試して、毎日使っているのはこれ

40種類くらい試して、一番ちゃんと入ってる感覚があるのは錠剤じゃなく「ぬちまーす(沖縄の天然塩)」でした。僕は錠剤だとお腹を壊すけど、塩に替えてから壊さなくなった。昔あった頭痛も、続けるうち気にならなくなりました(あくまで僕の感想です)。
そして一番のおすすめが、白米を炊くときに少し入れること。ちゃんと美味しくなる。つまり頑張らなくても、毎日のご飯で無意識にマグネシウムが摂れる。しかも家族全員もれなく。サプリは飲み忘れるけど、ご飯は忘れません。
“塩”なのに、むしろ塩分対策になる
【塩なのに塩分の守りになる理由】
マグネシウムだけでなくカリウム・カルシウムも入ったミネラルの塊。しかも精製塩は99%が塩分/ぬちまーすは約75%=同じ量でも塩分が約25%少ない。さらにカリウムが余分なナトリウムを外に出す。いつもの塩を置き換えるだけで、いくらか守りになる(骨とカルシウムは骨の記事で)。
【今回のまとめ】
・現代人はマグネシウム不足しがち=頭痛の一因になり得る
・錠剤(酸化Mg)はお腹を下しやすい=塩や食事から自然に
・ぬちまーすを白米に。塩分対策にもなって家族ぐるみで続く
足りない物を埋めてから、体を動かす
頭痛も骨も、まずは足りていない物を埋めるところから。サプリは下支えで、土台は毎日の食事と正しく体を動かすこと。栃木県小山市のパーソナルジムPUTTERS、YouTube「運動的IQ」でも解説しています。
※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。紹介は松本の判断によるもので、報酬の有無で内容は変えていません。頭痛が続く・激しい場合は、自己判断せず医療機関へ。

コメント
コメント一覧 (3件)
[…] 炊飯器に入れる相棒の塩はぬちまーす(マグネシウムの記事)。この2つを合わせると、毎日の“自動で健康になる仕組み”が完成します。 […]
[…] 水にお金をかけるより、そのお金を食事に回す方が、体は確実に変わります。ミネラルが欲しいなら、水じゃなく塩(ぬちまーす)や食物繊維(イヌリン)から。そっちが本筋です。 […]
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