
会食が多くて…「グルテンカット」って飲んだ方がいいですか?

先に結論を言いますね。要りません。
会食で「食べても大丈夫」系のサプリ=グルテンカット。よく聞かれますが、要らない。しかも正直に書くと——この記事の商品、リンクから買ってもらえると僕にマージンが入ります(まともに紹介して月2万、年24万くらい)。それでも「買うな」と言う理由を、元・サプリ側の人間として話します。
・会食が多くて「食べても大丈夫」系が気になる
・グルテン=なんか体に悪い、と思っている
・ダイエットのために飲もうか迷っている
【この記事で分かる事】
・グルテンカットの正体(糖質カットとの違い)
・なぜ会食では効かないのか
・そもそも誰に必要ないのか
グルテンは“分解”する。糖質カットとは真逆

糖質カットみたいに、吸収を抑えてくれるんですよね?
【実は真逆です】
・グルテンカット=小麦のタンパク質を酵素で“分解”(バラバラに切る)
・糖質カット=糖の“吸収を抑える”(白いんげん豆など)
タンパク質は「吸収だけ止める」仕組みが作れないので、グルテンは“分解”しかありません。
会食で食べる量は、分解しきれない
酵素でグルテンを分解できるのは本当。でも確認されているのは“ごく微量”の話。会食でパン・パスタ・揚げ物をちゃんと食べる、あの量は分解しきれません。海外の研究でも「市販の酵素サプリの多くは、体に効くレベルまで分解できていない」と報告されています。帳消しにする力が、そもそも無い。飲んだ安心感だけが本物です。
体調を崩さない人が、分解して何が嬉しいのか
健康な人にグルテンフリーは効果ある?

ここが一番大事。グルテンで体調を崩さない人は、分解しても得することが何もないんです。無い問題に、薬を飲んでるだけ。
【よくある質問への答え】
・体調を崩す人は?→むしろ避けるのが正解。セリアック病などは医師の指導で抜く。サプリは「食べていい保証」にならない。
・ダイエットに?→痩せる仕組みは持ってない(糖質カットと混同されがち)。
・太りたい人に?→効きません。カロリーはもともとほぼ全部吸収済み。
週3ある人へ:それはもう“例外”じゃなく、生活です
週1の会食なら、正直トータルで誤差。気にしなくていい。でも週3ある人。それはもう“特別な1回”じゃなく生活の一部です。サプリで毎回帳消しにしようとするより、その週3を含めた食い方を、自分で組める方がいい。週3のたびに飲む生活は、一生買い続けて、自分には何も残らない。崩れない食べ方を覚える方が、よっぽど一生モノです。
結局これも“外注”。自分でやらないものは、残らない
僕、EMSとか機械に体を動かしてもらうのも同じだと思っていて。自分でやらず外に丸投げしたものは、自分に残らない。「食べても大丈夫」も、自分の食を整えることの外注。しかも帳消しの力すら怪しい。その1食を薬で消すことにお金を使うより、普段の食事と、週1でも体を動かすこと。それが土台で十分です。会食は、普通に楽しんでください。
【今回のまとめ】
・グルテンカット=“分解”。糖質カットとは真逆
・会食の量は分解しきれない(帳消しにならない)
・体調を崩さない人には、そもそも要らない
毎月2万を捨ててでも、要らないものは要らない
毎月2万を捨ててでも、要らないものは要らないと言います。その方が、長い目で信じてもらえると思うので。“崩れない食べ方”は、栃木県小山市のパーソナルジムPUTTERSで一緒に。YouTube「運動的IQ」でも正直に話しています。
※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。紹介は松本の判断によるもので、報酬の有無で内容は変えていません。グルテンで体調を崩す方・セリアック病など診断のある方は、自己判断せず主治医にご相談ください。

コメント