2026.08.18MATSUMOTO'S JOURNAL
ただの愚痴です。
「坐骨神経痛だから、ストレッチしたほうがいい」。前のトレーナーにそう言われた、というお客さんがいました。けっこう、ある話です。
これを聞くと、頭を抱えたくなります。
この人は、可動域が悪いから体が硬いんじゃないんです。筋力がないから、体が硬いんです。
支える力がないと、体は勝手に守りに入って、張ります。その張りをただ伸ばしても、支えるものがないままなので、また張る。伸ばした分だけ不安定になることすらあります。
しまいには、「体が硬くなるから、筋トレは控えたほうがいい」とまで言われたそうです。
私からしたら、ブチギレ案件です。
本当に、逆です。詳しいことは省きますが、それ悪化させるよって感じです。(理屈のほうは、こっちに書きました→「可動域が悪い」「体が硬い」と言われたら)
トレーナーは、力学を1から履修したほうがいい。本気でそう思っています。
体は、筋肉の名前を覚えたら分かるものじゃなくて、力がどこを通って、どこで受け止められているかで決まります。そこが抜けていると、「硬い→伸ばす」という見た目だけの対処になってしまう。
愚痴で終わるのもアレなので、最後に一つだけ。硬さを伸ばして直そうとして、うまくいかなかった人。それ、あなたのサボりじゃないです。順番が逆だっただけです。
これは、栃木県小山市のパーソナルジム PUTTERS の松本の”独り言”です。動画はYouTubeに、体のこと・トレーニングのことはLINEからお気軽にどうぞ。

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