ガチの本音。
習い事って、基礎が大切ですよね。勉強も、スポーツも、音楽も。過去に何かしら、皆さん頑張った経験があると思います。
筋トレに関しても、同じことが言えます。
誰かを否定したいわけじゃないです。ただ、運動初心者で癖がない人って、やっぱり成長が早いんです。
でも、癖があるからダメ、って話でもないです。
極論、赤ちゃんに近いほど、まだ癖が少ない。そして、年齢を重ねるほど、癖はどんどんついていきます。
だからこれ、「年齢だから筋肉がつきにくい」わけじゃないんです。正確に言うと、その癖を取って、ニュートラルな身体に戻すまでに、3年くらいかかることがある。年齢そのものより、この“癖を戻す時間”のほうが、大きいことが多いんですよね。
だから、数年頑張っても全然成果が出ない…って落ち込む人もいます。でも私は、そういう人を見ると、やっとニュートラルに戻った、−10だった身体が0に戻った、10も変わったじゃん、って本気で思ってます。
これが若い人だと、比較的0に近いところからスタートできることが多くて、3年もあればちゃんと伸びていく。ここが、40歳以上の筋トレの難しさです。
ただ、勘違いしてほしくないのは、0がゴールじゃないってこと。0は、やっと立てたスタート地点です。そこから、ゆっくりでもプラスに積んでいけます。
筋トレは、長期投資なんです。積み上げた分は、途中でペースを落としても消えません。ただ、やめてしまうと、そこから増えなくなる。それだけが、もったいない。
だからこそ、頑張りすぎなくていいから、細く長く、続けてほしいんです。それが結局、一番強いです。
これは、栃木県小山市のパーソナルジム PUTTERS の松本の”独り言”です。体のこと・トレーニングのことは、LINEからお気軽にどうぞ。

コメント