「貼るだけ」「飲むだけ」「着るだけ」。ラクして体を変えたい——その気持ち、僕もよくわかります。トレーナーだって、できればラクしたいですもん。
うちに来てくれる方でも、電気で腹筋を動かす機械みたいなの、気になってる人は本当に多いです。否定はしません。使いどころによっては、悪いものでもないので。
ただ、5年間ずっとお客さんの体を見てきて、一個だけ確かなことがあって。自分の体を、自分で動かした分だけが、次の日も残るんです。
機械に動かしてもらった分は、その場では動いていても、なぜか身につかない。ラクした近道って、気持ちいいんですけど、通り過ぎるだけなんですよね。
逆に、遠回りに見える「自分で動く」は、一回ぶんずつ、ちゃんとあなたの体に積もっていきます。
だから、派手じゃなくていいんです。週に一回でも、自分の力で動いた一回。それが、一年後のあなたの土台になります。
急がば回れ、って——ほんと、よく言ったものです。
これは、栃木県小山市のパーソナルジム PUTTERS の松本の”独り言”です。体のこと・トレーニングのことは、LINEからお気軽にどうぞ。

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